iPhoneとiPadの便利なデータ共有

雑記

2021.06.26

　ボクは以前Androidのスマホ使っていたんだけど、iPadでお絵描きをするようになって、Apple製品同士のデータ共有がとても素晴らしいのでiPhoneに乗り換えました。

写真の同期が早い

　iPhoneのカメラで撮影したら、すぐiPadに写真や動画が同期されるので、ファイルのやり取りがなくて便利です。

※icloudに写真同期設定の必要あり

　特にiPadでブログ書いてる途中で、思い立ってiPhoneで撮影することがあるので重宝します。

他の端末のテキストや写真をコピペするすることができるので、情報収集するのに便利です。

　iPad OSは一応画面分割してコピペもできますが、iPad miniなどは画面が小さいため使いにくいのでiPhoneと連携すればそれぞれ別のウインドウの様に情報のやりとりができます。

よく使うのがURLのコピーですね。iPhoneで見つけたものをiPadの大画面で確認したりします。

　LIneで繋がっていれば写真やデータを他の人に渡すのは簡単ですが、仕事関係やLineでつながっていない友人などは「Drop BOX」などのファイル共有サービスを使う必要があります。

　Appleデバイスユーザー同士であればAirDropを使えば、データ共有が直接できるようになります。

写真の同期と他機種間のコピペを動画にしました。

　クリエイティブな作業をしているとデータのやり取りが複雑だとそれだけでストレスになるので、Appleのデータ共通システムは便利だなと感じます。

　データの管理はいまいちなところもありますけどね（笑）