穴が開いたー宇宙のがん闘病記5

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このブログでは黒柴の宇宙(そら)が「がん」と闘う日々を記録しています。
今回も患部の写真があるため、閲覧にはご注意ください。

これまでのお話

EP.1 くしゃみの先にあったもの

宇宙がくしゃみをした際に鼻水に血が混じっていることに気づき、動物病院で診察を受けました。
 CT検査と生検の結果、進行の早い「がん」であることが判明したため、早期の手術を決意し、2025年6月18日に入院をしました。

EP.2 ブラックジャックになった黒柴

2025年6月19日に腫瘍の摘出手術を行なって、22日に退院しました。

EP.3 放射線治療で癌をやっつける

2025年7月5日〜8月8日まで6回の放射線治療を行いました。

EP.4 癌再発、再手術

2025年12月14日 CT検査の結果、残念ながら癌が再発してました。
2025年12月20日 再手術
2026年1月10〜14日 放射線治療

穴が開いた

術後の抗がん剤治療について悩んだ末、多頭飼いでは碧海の健康に悪影響するリスクを完全に防ぐのが難しいと感じたため断念しました。宇宙のQOL(生活の質)を維持しつつ過ごしていきたいと考えています。

鼻詰まり

【2026年1月18日(日)】

 一昨日の夜に宇宙くんに抗がん剤(パラディア)を1錠与えたので、効能が切れる48時間は、くしゃみをしたら鼻水や唾液を手袋を使って拭いてあげなければなりません。

鼻が血の混じった鼻水で塞がってしまうので息苦しそうです。 これを生理食塩水を含ませたウェットテッシュで拭き取ってあげます。 うみちゃんも心配そうに見守っています。

右目が腫れた

【2026年1月20日(火)】

宇宙くん右目が腫れて開けにくいみたい。 ちょっと心配です。

膿が出た

【2026年1月21日(水)】

宇宙くん鼻の上の手術跡が開いてしまって膿が出てるかも。
そらうみママに病院連れて行ってもらいます。

昨日の写真のこの部分の皮膚が破れたみたいですね。

病院に連れて行った

 宇宙を病院に連れていってきました。 やはり鼻の上の手術跡の下の部分に穴があいており、化膿して膿が出ていました。
 放射線治療の影響で皮膚が薄くなっている上、手術で骨も削っているため、そこに穴があいてしまったようです。

 昨日、宇宙の右目が腫れていたのも、この碧海・・いや、膿が原因だと思います。
いまも傷から膿が出続けていますが、穴を縫うことはできないそうで、皮膚が再生し、傷口が自然に治るのを待つしかないとのことです。

 放射線治療をしているため傷口が治りにくくなっており、抗生剤を飲みながら回復を待つことになります。

再診

【2026年2月9日(月)】
宇宙は鼻詰まりはしていますが、問題はなさそうです。
健診についてきた碧海がびびって変な声でないていました。

また穴が開いた

【2026年2月14日(土)】
額のところも穴が開いてしまったようです。

【2026年2月15日(日)】

鼻の上がまた穴が開いてしまいました。

病院に連れて行きましたが、傷口を洗浄して、化膿止めのお薬貰うくらいしかできないのです。

額のところも悪化

【2026年2月22日(日)】

鼻の上の傷から膿が出てくるのはあいかわらずですが、額の傷のかさぶたが乾燥してガサガサなっています。

【2026年2月24日(火)】

額がガサガサなので、生理食塩水を含ませたガーゼで患部を濡らしたところ、皮膚のダメージが大きく、皮膚が裂けて穴が開いている模様。

病院で診察

【2026年2月27日(金)】

病院へ連れて行ってみてもらいました。
腫瘍で破壊された額の骨が、放射線の影響でうまく再生されず穴が開いている状況。

創部の壊死組織の除去をおこない生理食塩水で洗浄しました。
痛みはなさそうでいい子に処置をうけていましたが、洗浄時鼻や喉に生理食塩水が流れ込み少し苦しそうでした。

動画です

https://twitter.com/kawaiyan/status/2027332913235361942?s=20

創部内へ組織回復の効果が期待できる補助充填材(褥瘡などに用いる創傷用綿)を挿入してもらいました。

今後の予定

抗生剤を継続内服し、創部の様子をみながら、手術による壊死・汚染組織の切除と創部を「人工の硬膜」で被覆して縫合することを検討していきます。

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