先日書いた記事の『初心者でもiPhoneで『柴犬』を可愛く撮るコツ！』で紹介した「影で暗くなっても明るくしちゃうぞ」の撮影方法のもっと簡単な操作を見つけたので情報をシェアしたいと思います。
暗い被写体を明るく撮る
iPhoneで『柴犬』を撮影する時に、逆光や影になったりで被写体が暗くなっちゃう経験はありませんか？
照明やフラッシュを使わなくても撮影時に露出補正すれば、簡単にカバーできるので知っておくと便利ですよ。
うす暗い場所で撮影すると被写体の表情がわかりにくい。
iPhoneのカメラアプリの画面を指でタッチすると、ピントが合いますが、その時に太陽マークが出るので、上下にスワイプすると露出が変更されます。
↑にスワイプすると明るくなり
↓にスワイプすると暗くなります。
フラッシュがなくてもこのように明るく撮れます
コメント
[…] iPhoneでもっと簡単に明るく撮影する方法 先日書いた記事の『初心者でもiPhoneで『柴犬』を可愛く撮るコツ！』で紹介した「影で暗くなっても明るくしちゃうぞ」の撮影方法のもっと簡 […]