癌再発、再手術ー宇宙のがん闘病記4

スポンサーリンク

このブログでは黒柴の宇宙(そら)が「がん」と闘う日々を記録しています。
今回も手術中の写真があるため、閲覧にはご注意ください。

これまでのお話

EP.1 くしゃみの先にあったもの

宇宙がくしゃみをした際に鼻水に血が混じっていることに気づき、動物病院で診察を受けました。
 CT検査と生検の結果、進行の早い「がん」であることが判明したため、早期の手術を決意し、2025年6月18日に入院をしました。

EP.2 ブラックジャックになった黒柴

2025年6月19日に腫瘍の摘出手術を行なって、22日に退院しました。

EP.3 放射線治療で癌をやっつける

2025年7月5日〜8月8日まで6回の放射線治療を行いました。

CT検査

 放射線治療後も宇宙のくしゃみと血のうっすらと混じった鼻水が止まらない状態で宇宙も苦しそうでした。薬をもらって飲んだら、だいぶ良くなりました。

2025年12月14日(日)

手術後約半年が経ちCT検査に病院に行きました。

CT検査の結果、残念ながら、癌が再発してました。
顔面の腫瘍はなかなか取りきれないそうです。

抗がん剤治療するか、再手術するか慎重に検討します。

再手術

2025年12月14日(日)

CT検査の結果がいつもお世話になっている病院へ届いて、院長先生から明日か明後日でも手術できると連絡があった。急だが年末もあるので、今日病院に連れて行って明日土曜日に手術してもらうことにした。

診察室に入っても笑顔の宇宙くん。手術頑張ってね。

2025年12月15日(土)

手術は15時すぎから1時間半ほどでおわったようです。

全身麻酔をかけます
蓋をして周り薬で埋めて塞ぎます。

面会

2025年12月21日(日)

夕方宇宙くんの面会に行ってきました。

点滴打っていますが、元気そうで安心しました。
食欲も旺盛でした。

動画

2025/12/22(月)

今日も仕事帰りに面会にいってきました。
ちょっと顔が腫れぼったい気がしましたが、持って行ったおやつもバクバク食べてました。

退院

退院

12月24日(水)クリスマスイブに予定通り退院しました。

さぁおうちに帰ろう。

帰宅

エリザベスカラーが怖くて碧海が入ってこれません。

術後診察

【2025年12月31日】術後診察にきました。

鼻血もとまり、傷も治癒に良好ですが、放射線治療を行なっているので、組織の接着が通常より遅れる可能性があるため、年末年始に傷が開くといけないので抜糸は年明けの予定。
放射線治療の再開については、専門病院と打ち合わせて年明け検討することになりました。

抜糸

【2026年1月9日】

抜糸のため、病院の駐車場で診察待ち。
宇宙くんうとうと。。。

今回の抜糸もおとなしくされるがままでした。

抜糸後はこんな感じ


放射線治療は明日から始まるそうです。抜糸してすぐだけど大丈夫かな?

放射線治療再開

【2026年1月10日】

放射線治療してもらう動物病院に来ました。

院長先生と相談して、前回のように多くの放射線は照射できないため、毎日少量の放射線を当てる治療をすることになったので、5日間入院することになりました。

放射線治療1回目

放射線治療は全身麻酔で行いますが、夕方術後面会に行ったら元気そうです。

放射線治療4回目

【2026年1月13日】

4回目の放射線治療が終わり、もう明日で退院ですが、仕事帰りに面会にきました。
おやつを持って行ったら食欲もあり元気です。

夜の散歩がまだだったので、病院の周りをお散歩しました。

退院

【2026年1月14日】

宇宙くん予定どおり退院しました。
この病院でも良い子にしてて看護師さんたちに可愛がってもらってたようです。

帰宅後、久しぶりに碧海とお散歩行ってました。

めずらしく甘えてきました。宇宙くん頑張ったね。

抗がん剤治療再開?

抗がん剤治療薬処方

 【2026年1月16日(金)】
行きつけの病院で相談し、抗がん剤治療を再開しようとおもいます。

抗がん剤「パラディア」について

 今回処方されたパラディア(トセラニブ)は犬のがん治療薬で、がん細胞の増殖を抑え、栄養を供給する血管(血管新生)の形成を阻害して腫瘍を小さくする効果がありますが、人間が直接触ると危険な薬品です。
 服用したペットの排泄物(便・尿・嘔吐物)にも有効成分が含まれており、人間が触れると、アレルギー反応、皮膚炎、肝機能障害、白血球減少などの副作用のリスクがあるため、触った場合はすぐに石鹸でよく洗い流し、特に排泄物処理は手袋必須で、他の洗濯物と混ぜずに処理する必要があります。

抗がん剤治療の断念

【2026年1月17日(土)】
 宇宙の抗がん剤治療について悩んだ末、処方された「パラディア」は今回は使わない選択をしました。
 この薬は排泄物だけでなく、唾液やくしゃみの鼻水にも注意が必要で、皮膚からも浸透するので人間が直接触るのもNGですし、多頭飼いでは碧海が舐めて暴露して健康に悪影響するリスクを完全に防ぐのが難しいと感じたためです。
 とても迷いましたが、この環境で無理なく続けられる治療を選んでいくことにしました。

穴が空いた

鼻詰まり

【2026年1月18日(日)】

 一昨日の夜に宇宙くんに抗がん剤(パラディア)を1錠与えたので、効能が切れる48時間は、くしゃみをしたら鼻水や唾液を手袋を使って拭いてあげなければなりません。

鼻が血の混じった鼻水で塞がってしまうので息苦しそうです。 これを整理塩水を含ませたウェットテッシュで拭き取ってあげます。 うみちゃんも心配そうに見守っています。

右目が腫れた

【2026年1月20日(火)】

宇宙くん右目が腫れて開けにくいみたい。 ちょっと心配です。

膿が出た

【2026年1月21日(水)】

宇宙くん鼻の上の手術跡が開いてしまって膿が出てるかも。
そらうみママに病院連れて行ってもらいます。

昨日の写真のこの部分の皮膚が破れたみたいですね。

病院に連れて行った

 宇宙を病院に連れていってきました。 やはり鼻の上の手術跡の下の部分に穴があいており、化膿して膿が出ていました。
 放射線治療の影響で皮膚が薄くなっている上、手術で骨も削っているため、そこに穴があいてしまったようです。

 昨日、宇宙の右目が腫れていたのも、この碧海・・いや、膿が原因だと思います。
いまも傷から膿が出続けていますが、穴を縫うことはできないそうで、皮膚が再生し、傷口が自然に治るのを待つしかないとのことです。

 放射線治療をしているため傷口が治りにくくなっており、抗生剤を飲みながら回復を待つことになります。

今後の予定

パラディアによる抗がん剤治療は一旦断念しましたが、他の治療法も検討中です。

楽しく過ごしながらガンと闘っていきたいと考えています。
これからもがんばっていきますので応援よろしくお願いします。

そらうみの日常へ戻る

コメント

タイトルとURLをコピーしました