そらうみのカイカイ奮闘記

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柴犬はカイカイで掻きむしったり、皮膚の病気で悩んでる方が多いですよね。

そらうみも皮膚のトラブルがあり、これから治療を進めていくので同じような悩みのあるワンちゃんの参考になればと思いブログに記録を残していきます。

そらうみの皮膚トラブル

碧海のカイカイ

碧海が頻繁に身体を掻いたり、手足を噛んだり舐めたりしているので、よくみてみると腕、脚の内側の毛が抜けて肌が黒く内出血しているようになっていました。

腕の内側が黒くなってる

そらうみがいつも行っている動物病院で診察してもらい、かゆみ止めのお薬をもらってきました。

はじめのうちはかゆみ止めのお薬が効いていましたが、まだ痒みがとまらずカイカイしていたので、そらうみママがネットで見つけた「四季の森どうぶつクリニック」という犬の皮膚疾患専門病院で診てもらうことにしました。

宇宙の薄毛

以前の宇宙の毛は真っ黒で毛艶がよくビロードのような肌触りの毛質でしたが、最近頭の毛が茶色になり首輪してたところも毛が擦り切れていたので普段は首輪をはずしたままにしています。

宇宙は痒みはないけれど毛が薄くなてきて、去年の冬くらいからアンダーコートが生えてこない状態で毛質もゴワゴワになって、いままで立派な巻尾だったしっぽも貧弱になっています。

毎年行っている健康診断でも特に悪いところは見つからず、碧海と一緒に皮膚科専門の病院でみてもらうことにしました。

2年前の宇宙のしっぽ

皮膚疾患専門病院「四季の森どうぶつクリニック」

『四季の森どうぶつクリニック』は犬の皮膚疾患に特化した動物病院で完全予約制となっています。
皮膚科に特化した病院は数が少なく、全国から皮膚病に悩んでいる犬が来院されているようです。

この病院は結構有名らしく、いつもシャンプーをしてもらっているペットショップの店員さんもこの病院のことを知っており、お客さんの皮膚病もここで結構改善されたと教えてもらいました。

『四季の森どうぶつクリニック』の建物には皮膚疾患以外の診療はしないため「動物病院」の看板はでていないのでわかりにくいです。
「動物病院」の看板をだしてしまうと近所の人が普通にペットを診察に連れてきてしまうからでしょうね。

1回目診察(2022年9月9日)

先生にそらうみ症状について相談したところ、2時間かけて丁寧にかゆみや治療方針などの説明を受けました。

柴犬のかゆみの原因

アトピー、食物アレルギー

柴犬のかゆみよいうとよくアトピーや食物アレルギーを疑われますが、アトピーの痒みは一般の病院で出される「アポキル」というかゆみ止めの薬でほぼ緩和され、食物アレルギーも血液検査でほぼ分かるので食事療法などで回避できるため、この病院に来るような場合は他に原因がある場合が多いようです。

ノミ、ダニ

そらうみは4月〜12月までダニ、ノミ予防薬のネクスガード月1回与えていること、これは続けて行くことをいわれました。

皮膚炎

スキンケアについてそらうみのシャンプーは、毎月1回ショップでやってもらっていますが、1ヶ月に2回位することを勧められました。

内分泌疾患

ホルモンバランスが崩れて脱毛や甲状腺機能低下症が発症したり、自己免疫性疾患、腫瘍、遺伝性疾患による場合があります。

そらのアンダーコートが生えてこないのもホルモンバランスが関係ありそうです。
碧海についても今はふさふさしていますが、換毛が始まるとかなり毛の量が減ってしまいます。
本来換毛は新しい毛が生えてくることで古い毛が抜けてくるので毛の密度が減るのはホルモンバランスが崩れているせいで換毛のサイクルがずれていることが考えられるそうです。

心因性

心因性ストレスやイライラで毛を掻きむしったり手足を噛んだりして皮膚が傷つき痒みが出ることがあります。
人間でもイライラしたり不安になると爪を噛んだり、毛をかきむしったりする行動をするが、別につめを噛みたいと思うわけではなく無意識に行ってしまうことがあるのと同じです。

そらうみの治療

検査や投薬によって原因を絞り込んで治療をしていくことになります。

診察

碧海は性格的にイライラの沸点が低くストレスがたまりやすいが、反対に宇宙はおとなしすぎて柴犬らしくないといわれました。
碧海は性格気質によるストレスが原因の可能性が高いとのことです。

血液検査

アレルギーや免疫・内分泌疾患の確認のため血液検査をおこないます。
宇宙には痒みがないため、アレルギー検査は碧海のみ行います。

毛並みの改善にビタミン剤、ホルモン剤を投与します。
ホルモン剤は嘔吐があるかもしれないので、最初の2回は一緒に嘔吐止めも一緒に服用するよういわれました。
碧海だけかゆみ止めもだされました。

食事療法

アレルギー検査結果が出るまで今まで与えていたフードやおやつは与えないようにして腸内免疫にいいドッグフードに切り替えることをすすめられました。
「SANIMED(サニメド)」というドライフードを紹介してもらいました。

お会計

会計の伝票を観てびっくり、保険をかけているので -12,000✕2匹保険適用されても二人あわせて約9万5千円でした。

可愛いそらうみが元気になるため頑張って働かないとないといけませんね(笑)

はじめてのおうちシャンプー

そらうみは毎月1回ショップでシャンプーしてもらっており、おうちシャンプーはしていませんでしたが、お医者さんに月2回のシャンプーを勧められたので初めてお家のお風呂場でシャンプーしてみました。

新しいフードをたべない!

病院で購入した腸内免疫にいいドッグフード「SANIMED(サニメド)」をそらうみにあげたところ2食くらい食べたので、2ヶ月分(14kg)をネット注文したあと、全然食べなくなってしまいました。

偏食の多い宇宙だけたべないのなら納得するのですが、何でもたべる碧海の方が全然食べません。今までのフード「ジロ吉ごはん」に混ぜても器用に新しいフードだけ残してしまいました。

仕方がないのでそらうみママが手作りごはんを作って食べさせました。栄養バランスを考えるのに苦労します。

ハーネスの跡

腕の内側の黒い部分がひどくなり、ふと気がつくと碧海の胸のところがハーネスのベルトで毛が擦れていました。

最近ハーネスは「ユリウスK9」を使っていたのですが、少しでも負担が減るように以前使っていたベルトの内側もフリース素材になっている「フリースラインドハーネス」に付け替えました。

2回目診察(2022年9月29日)

『四季の森どうぶつクリニック』へ検査の結果を聞きに行ってきました。

宇宙の血液検査結果

血液検査でカイカイのある碧海より宇宙のほうが深刻な状況であることがわかりました。
甲状腺機能の異常がみられたのです。

最近の宇宙は元気がなく、立ち上がるのを嫌がったりと甲状腺機能低下症の症状がみられるので可能性がありそうです。

甲状腺機能低下症の症状

全身症状
元気がなくなる歩きたがらない立ち上がるのを嫌がる、肥満、低体温、心拍数の低下など

皮膚症状
皮膚が分厚くなる、上まぶたや唇が厚くなって悲しげな顔になる(悲観的顔貌)、脱毛(特に尾や胴体部分)皮膚が脂っこくなる、フケが増える、皮膚が黒くなる(色素沈着)、皮膚病が治りにくいなど

神経症状
ふらつく、顔面神経の麻連、刺激しないと起きない(嗜眠)、発作、昏睡など

犬との暮らし大百科より

※上記の赤アンダーラインの症状が宇宙に見られます。

碧海の血液検査結果

碧海も甲状腺機能の基準値少し外れていますが、誤差の範囲なので問題はなさそうです。

アレルギー検査の結果は陰性で何も出ませんでした。

前回からのませてるホルモン剤、ビタミン剤は引き続き投与して皮膚の改善があるか経過観察しつつ、碧海はかゆみがおさまるまではかゆみ止めを継続することになりました。
宇宙の薬には今回から甲状腺ホルモン剤が追加されました。

食事療法

紹介されたドッグフードの「サニメド」を全然食べないことを先生に相談したところ、仕方ないですが食物アレルギーもなかったので元のフードに戻してよいということになり、「ジロ吉ごはん」に戻すことになりました。

手作りごはんは栄養バランスはよくても1日に必要な摂取量を取らせようとすると量が多くなってしまうため栄養と量のバランスに難しさがあります。

食べなくて残った大量の「SANIMED(サニメド)」はダンボール二箱を未開封のまま病院に寄付しました。

治療はつづく。。。

半年ぐらいは診察に通いながら肌の状況が良くなるようそらうみと一緒にがんばっていきますので、引き続き見守っていただけるようよろしくお願いします。

次回の診察は10月28日です。

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