序章 Pologue
最近、ママとパパがシルバニアファミリーにかかりきりになっているので、宇宙も柴バニアに興味津々のようです。
宇宙が柴バニアを覗き込んで見ていて可愛かったから動画を回したら、カメラ目線になっちゃいました。
第一章 第一次侵攻
柴バニアでは、柴パパカフェがオープンし、大盛況で長蛇の列ができていました。
その日の夜、夕飯をたべて部屋に戻ったら、宇宙がこんなとこに上がって身動きとれなくなっていました。
宇宙もカフェの列に並びたかったのかな?列の後ろに並んでくださーい!
柴バニアハウスがメンテナンス中で、3階部分が取り払われているため、少しスペースがあいていたので登ってしまったのかな。
第2章 防御壁建造
突然、巨大な柴犬の襲撃を受けた柴バニア住民は、柴犬の侵攻を妨げるため街の境界に防御壁を設けました。
これで柴バニアにいつもの平和が戻ったように思われましたが・・・
第3章 第二次侵攻
次の日の夕食後部屋に戻ると、また奴がそこにいました。。。
床に庭のオブジェが散乱していますが、柴バニア住民たちは捕食されておらず、被害は最小限のようです。
自分では降りられないのになぜここに来るのかな?謎です。。。
第4章 懲罰
宇宙は柴バニアを襲ったバツで「ぬいぐるみ乗せの刑」を受けました。
第5章 防御壁補強
度重なる黒柴の進撃に脅威を感じた柴バニアの住民は、防御壁をさらに高くし、見張りの兵を置いて黒柴を監視するようにしました。
終章? Epilogue
柴バニアに未来はあるのでしょうか。。。
おまけ
『進撃の黒柴』
イメージイラスト
『犬兵団員募集』
モデルはTwitterのフォロワー 柴犬太郎くん(@kawausotaro)です。
コメント
[…] 進撃の黒柴 Attack on Kuroshiba序章 Pologue 最近、ママとパパがシルバニアファミリーにかかりきりになっているので、宇宙も柴バニアに興味津々のようです。 宇宙が柴バニアを覗き込 […]
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